中古車のタックス子安店

中古車選びのポイントB内装

内装

チェックするポイントはたくさんありますが、その中でも「臭い・汚れ・シミの有無」。
前オーナーの主な用途などもわかる範囲でお店の人に聞いてみましょう。 普段目にする大切な空間だけに細かくチェックしましょう。

窓ガラス・ドア・パワーウィンドウ

運転席に座ってまず確認したいのは、フロントガラスのひび割れの有無。
走行中、飛び石などによる衝撃で小さいひびが入ってしまうことがあり、基本的にフロントガラスに割れやキズがあると車検にはパスできません。当初は小さなひび割れでも、走行中の振動などでさらに広がることもあります。
大事に至らないうちに、リペアなどで修復する必要があります。
また基本的な操作確認として、すべてのドアの開閉ロック確認、パワーウインドウの開閉確認、ミラー操作、サンルーフ車ならルーフの開閉など、運転席まわりの電装系チェックをひととおり行うべきでしょう。
当社では入庫時の点検でこれらの項目を確認の上で展示しておりますが、例えば「パワーウインドウがワンタッチで動かない」など、操作感に個人差があるものもあります。
実際に動かして確認し、気になる場合にはスタッフに確認することをお勧めします。

シート

運転席のシートは、「シートに座っただけで前オーナーの使い方が想像できる」というぐらいのチェック項目。
しかし展示車のシートに座っても、極端にクッションがヘタっていない限り、その善し悪しを判断するのは難しいことです。
それでも運転席と助手席の両方に座ってみれば、運転席のシートがどれぐらい劣化しているかがわかるはずです。
またシートの汚れについては、付着した若干の汚れならば、納車前のルームクリーニングでほとんど消えてしまうため、それほど気にする必要は無いはずです。
ただ、タバコで焦がしてしまってできた穴などは修復が難しくなります。
気になる方は、事前の確認を十分に行う事をお勧めします 。

ダッシュボード・灰皿・携帯電話ほか

中古車のダッシュボードや灰皿の状態は、前のオーナーの使い方が現れているものです。
たとえば、灰皿の表面が剥げているようであれば、当然“喫煙車”だったので、シートやウインドの内側にヤニが付着しているかもしれません。
シガーライターを確認してだいたいの使用頻度を推し量る事も出来ます。
またコンソールまわりに傷がある場合は、もともと後付けでナビやオーディオを装着していた可能性があります。
プラスチック樹脂のダッシュボードについた傷は修復が難しいので、現車を実際に見て、納得した上でご購入ください。
さらにハンズフリーで携帯電話を使えるアダプターが付いていればお得と言えます。
メーカー純正オプション装備でかなり高価であったりします。 後付けしにくいので、合わせてチェックしておきたいですね。

ステアリングとエアバック

ステアリングホイールをチェックする時にはSRSエアバッグが装着されているかを確認しましょう。
エアバッグの有無で、任意保険の割引にも差が出ます。
また、最近は助手席にもエアバッグのあるデュアルエアバッグ装着車や、横からの衝撃を軽減するサイドエアバッグの装着車も高級車を中心に増えて来ました。
安全対策として、こうした装備がオプションで付いていないかチェックする事も、買い得感を高めるポイントと言えます。
ステアリングホイールの材質は、普通のプラスチックと本革の2種類に大別されますが、まれにオプション類のウッド材のものもあります。
当然ながら、ステアリングは運転中もっとも手が触れている部分なので、それなりに消耗する部分です。
気になるほど大きな傷や塗装の剥げ、汚れがないかチェックしてみてください。

トランクルーム

見落としがちなのがトランクルーム。
汚れ、シミなどがついていないか要注意。
カーペットもめくってみて、チェックしましょう。
その際、「テンパータイヤ(応急タイヤ)」の状態や車載工具の有無も合わせてチェックしておきましょう。

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